2013-11-11
先日発表された、
ブリヂストンタイヤ120万本リコールですが、
(Yahooニュース参照)
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ブリヂストンは7日、
トラックやバス用のタイヤ40種120万4707本(2012年1月~13年8月製造)に
破損の恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
同省によると、04年1月にタイヤがリコール制度の対象になって以降、
最多の届け出数という。
走行中に空気が漏れたり交換時に亀裂が見つかったりしたという
不具合の報告が、今年5~10月に14件寄せられたが、
事故は起きていないという。
国交省によると、タイヤの内側にあるゴム製の膜がきちんと接着されず、
割れ目ができて空気が漏れ、パンクする恐れがある。
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当社利用のブリヂストンタイヤは、リコール対象外でした。
弊社では、
タイヤショップに、走行距離にもよりますが、
だいたい3か月に一度点検をしてもらっております。
写真は、タイヤ点検時のレポートです。
点検項目は、
1.タイヤ外観
2.エアー点検
3.ローテーション
4.スペアータイヤ
5.ホイール、ボルト、ナット、ハブに損傷の有無
6.作業実施内容
をタイヤショップさんに明記してもらい、
書類保管しております。
小口混載便は、乗り降りが多く、
また、納品先の工場で釘を踏んでしまうこともありますので、
立ち往生しないように、
日常点検に力を入れております。
先日発表された、
ブリヂストンタイヤ120万本リコールですが、
(Yahooニュース参照)
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ブリヂストンは7日、
トラックやバス用のタイヤ40種120万4707本(2012年1月~13年8月製造)に
破損の恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
同省によると、04年1月にタイヤがリコール制度の対象になって以降、
最多の届け出数という。
走行中に空気が漏れたり交換時に亀裂が見つかったりしたという
不具合の報告が、今年5~10月に14件寄せられたが、
事故は起きていないという。
国交省によると、タイヤの内側にあるゴム製の膜がきちんと接着されず、
割れ目ができて空気が漏れ、パンクする恐れがある。
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当社利用のブリヂストンタイヤは、リコール対象外でした。
弊社では、
タイヤショップに、走行距離にもよりますが、
だいたい3か月に一度点検をしてもらっております。
写真は、タイヤ点検時のレポートです。
点検項目は、
1.タイヤ外観
2.エアー点検
3.ローテーション
4.スペアータイヤ
5.ホイール、ボルト、ナット、ハブに損傷の有無
6.作業実施内容
をタイヤショップさんに明記してもらい、
書類保管しております。
小口混載便は、乗り降りが多く、
また、納品先の工場で釘を踏んでしまうこともありますので、
立ち往生しないように、
日常点検に力を入れております。